『宗教と政治の転轍点』が朝日新聞書評に取り上げられました!

4月新刊として発売以来、各方面から絶賛をいただいております塚田穂高先生の『宗教と政治の転轍点』が、5/17朝日新聞読書面の書評にて取り上げられました!

すごいです、メインの扱いの大きさです!

そして評者は、あの「鉄」学者としても名高い、読書界にて圧倒的な人気を誇る原武史先生(明治学院大学教授)。
政治学者ならではの視点で、本書の魅力を見事に引き出してくださっています。

そしてこの素晴らしい書評をきっかけに、本書を読んでみたいという方もたくさんいらっしゃると思います。
現在、Amazonでは在庫が切れているような状態ですが、出版社には在庫がありますので、遠からず補充されます。
そのほか、ネット書店では、

ブックサービス
http://www.bookservice.jp/bs/ItemDetail?cmId=6336092
・版元ドットコム
http://www.hanmoto.com/bd/isbn978-4-7634-0731-3.html

あたりが比較的在庫補充の小回りが利きますので、お急ぎの方はこちらもご利用ください。

またリアル書店では、
紀伊国屋書店新宿本店さん
https://www.kinokuniya.co.jp/c/store/Shinjuku-Main-Store/
紀伊国屋書店新宿南店さん
https://www.kinokuniya.co.jp/c/store/Shinjuku-South-Store/
ジュンク堂書店池袋本店さん
http://www.junkudo.co.jp/mj/store/store_detail.php?store_id=1

などのお店で、比較的在庫状況が良いみたいです(5/18時点)。

また、くまざわ書店さんの各店では、書評コーナーを設けていらっしゃいますので、そちらもご利用いただければと思います。

どの書店様でも、仮に在庫がなくても取り寄せが可能です。
繰り返しになりますが出版社には在庫がありますので、すぐに出荷できます。

そして「すぐに読みたい!」「近くに書店がない」という方は、弊社から直接お送りすることも可能ですので、お電話やメールにてご連絡ください。